大阪大学では現在35の課外活動支援事業がございます。そのうち2つの課外活動について、学生よりご支援のお礼と活動報告をいたします。
大阪大学では課外活動団体への高額物品援助を行っています。2023年度は12の団体に支援を行いました。
大阪大学では学部学生の独創的かつ意欲的な自主研究を奨励しています。9年目である2023年度は54組、101人の学生たちが様々な研究活動を行いました。
大阪大学では学部学生の独創的かつ意欲的な自主研究を奨励しています。9年目である2023年度は54組、101人の学生たちが様々な研究活動を行いました。
世界を舞台に活躍できる国際性豊かな人材の育成を目的として、 留学奨学金等のさまざまな事業を実施しております。
大阪大学では学部学生の独創的かつ意欲的な自主研究を奨励しています。8年目である2022年度は39組、90人の学生たちが様々な研究活動を行いました。
大阪大学では学部学生の独創的かつ意欲的な自主研究を奨励しています。8年目である2022年度は39組、90人の学生たちが様々な研究活動を行いました。
大阪大学では課外活動団体への高額物品援助を行っています。2022年度は12の団体に支援を行いました。
大阪大学では現在34の課外活動支援事業がございます。そのうち4つの課外活動について、学生よりご支援のお礼と活動報告をいたします。
世界を舞台に活躍できる国際性豊かな人材の育成を目的として、 留学奨学金等のさまざまな事業を実施しております。
大阪大学では現在35の課外活動支援事業がございます。そのうち3つの課外活動について、学生よりご支援のお礼と活動報告をいたします。
世界を舞台に活躍できる国際性豊かな人材の育成を目的として、留学奨学金等のさまざまな事業を実施しております。2020年度は新型コロナウイルス感染症の影響により、渡航を伴う留学・派遣プログラムが中止となり、オンラインでのプログラムを中心に行いましたが、2021年度は、渡航を伴うプログラムの実施が少しずつ可能となってまいりました。
世界を舞台に活躍できる国際性豊かな人材の育成を目的として、留学奨学金等のさまざまな事業を実施しております。2020年度は新型コロナウイルス感染症の影響により、渡航を伴う留学・派遣プログラムが中止となり、オンラインでのプログラムを中心に行いましたが、2021年度は、渡航を伴うプログラムの実施が少しずつ可能となってまいりました。
大阪大学では課外活動団体への高額物品援助を行っています。2021年度は13の団体に支援を行いました。
大阪大学では学部学生の独創的かつ意欲的な自主研究を奨励しています。7年目である2021年度は50組、129人の学生たちが様々な研究活動を行いました。
大阪大学では学部学生の独創的かつ意欲的な自主研究を奨励しています。7年目である2021年度は50組、129人の学生たちが様々な研究活動を行いました。
世界を舞台に活躍できる国際性豊かな人材の育成を目的として、留学奨学金等のさまざまな事業を実施しております。2020年度は新型コロナウイルス感染症の影響により、渡航を伴う留学・派遣プログラムが中止となる中で、オンラインでのプログラムを中心に支援を行いました。
大阪大学では学部学生の独創的かつ意欲的な自主研究を奨励しています。6年目である2020年度は34組の学生たちが様々な研究活動を行いました。
世界を舞台に活躍できる国際性豊かな人材の育成を目的として、留学奨学金等のさまざまな事業を実施しております。2020年度は新型コロナウイルス感染症の影響により、渡航を伴う留学・派遣プログラムが中止となる中で、オンラインでのプログラムを中心に支援を行いました。
ヨット部は2019年、20年と2年連続で2クラスそろって全日本学生ヨット選手権大会(インカレ)に出場することができました。これは阪大にとって初の快挙です。選手たちの努力のたまものですが、その背景にはゆめ基金事業「課外活動用高額物品援助事業」によって艇のマストを買い替えることができたなど装備の充実があります。「全国のヨット部の中で、大学やOB、OGからからいただいているご支援は、最上級です」と感謝する佐藤稜真(りょうま)主将 = 基礎工学部システム科学科4年 = に、思いと決意を語ってもらいました。
オランダとの間で学生同士が活発な議論を重ねてきている「日蘭学生会議」が設立10周年の節目の2019年夏休みに、ゆめ基金事業「海外グループ研修助成金」を受けてオランダを訪問。グローニンゲン大学で7日間にわたってプレゼンテーションなどを交したほか、地元メンバーの実家を訪れて温かい交流も深めました。代表を務めた根津杏奈(ねつ・あんな)さん=法学部国際公共政策学科4年=は「メンバー全員で素晴らしい成長の場をいただけました。本当にありがとうございました」と、感謝を込めて振り返ります。
ごく一般的な疾患と思われている睡眠時の歯ぎしりについて、意外にもその発生メカニズムは未だ不明であり、エビデンスに基づいた治療方法も確立されていません。この研究に興味を持った歯学部歯学科5年、渕端尚(しょう)さんは、「学部学生による自主研究奨励事業」の基金を受けて実験に取り組み、現在はデータ解析・論文執筆作業を行っています。大震災のボランティアをきっかけに歯学の道を志した渕端さんは「いただいた基礎研究の機会を大事にし、歯科医師としての将来に活かしたい」と意欲を示しています。
大阪大学未来基金ゆめ基金事業「研究留学助成金」により、支援を受けた学生が自ら撮影をいたしました。ご寄付によって、実現した学生の研究の成果をご報告することで、御礼の気持ちをお示しできればと考えております。
学生を海外の大学等に派遣し、研修やインターシップに参加する機会を与える海外研修プログラムを支援しています。参加学生の外国語によるコミュニケーション能力向上、研究活動における国際性の修得、国際感覚豊かな人材の育成が目的です。 また、各学部・研究科・センター等主導で計画する派遣プログラムを支援し、大学全体の学生派遣を促進させることも狙っています。
大学院生が各研究分野の重要な国際シンポジウム等において、在学中に初めて行う研究発表等に対して、外国旅費、学会等参加費等の関連経費を支援しています。 平成30年度の採択件数は、14件となりました。
学生の海外派遣を促進し、海外の大学等へ留学の機会を与え、国際感覚を備えた学生を育成するため奨学金支援を行っています。
大学院生による海外の大学・研究機関における短期研究留学等の研究活動を推奨支援し、国際性豊かで創造的な研究開発活動を独力で展開できるグローバル人材を育成するため、助成金の支援を行っています。
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