マルホ大学院生等海外派遣事業


学生による海外派遣成果報告

    元山 直人
    (大学院薬学研究科/ 創成薬学専攻/ 情報・計量薬学分野 修士2年)

     2017年12月6日から2017年12月8日にかけてアメリカ合衆国テキサス州ダラスにて行われた18th international Conference on Medical Chemistry & CADDにおいて、研究ポスター発表を行った。本学会では、自身の研究に関する多くの知見を得ることができただけでなく、Poster PresentationにおいてBest Poster Awardを受賞することができた。  





    小垣 考弘
    (細胞生理学分野 博士前期課程 2年)


     2017年12月1日から12月8日にかけてアメリカのフィラデルフィアで開催されたASCB EMBO 2017 meetingにおいてポスター発表を行った。自身のポスター発表の際に海外の他分野の先生から質問をしていただき、全く違う観点からの新しいヒントを得ることができた。また、多くの著名な研究者の発表を聞き、いままで存在していたら使いたいと思っていたような手法が現実のものになりつつあることを知り、今の細胞生物学でホットな研究分野の話を聞くことできた。その上、いままで知らなかった研究分野が想像よりはるかにあること、またアイデアで難しい課題を乗り越える実行力が重要であると実感した。また、会場ではいろいろな国の研究者と交流ができ、普段の研究スタイル等を聞くことができ、さまざまな価値観が存在することを改めて感じた。






    田中 翔大
    (臨床薬効解析学分野 博士後期課程2年)

     2017年11月、アメリカのアナハイムで行われた国際学会 “American Heart Association Scientific Session 2017” において、ポスターセッションの発表を行ってきました。1時間半ほどポスターの前に立っておりましたが、その間に多くの方が質問をして下さり、とても意義深いディスカッションを行うことができました。自分の研究内容に対して多くの質問を頂いたことで、現在行っている研究は、海外の研究者の方々の興味を引くことができる内容であるという自信がついたとともに、これから検討すべき課題を見出すことができました。しかし一方で、英語で十分に質問の受け答えができたとは言えず、自らの英語の能力の不足を痛感しました。今後、国際的に活躍することができる研究者になることを目指して、研究および英語能力の向上に励みたいと思います。

     

     

    芳賀 優弥
    (毒性学分野 博士前期課程2年)

     私は、10月7日~10日にアメリカ・ハリウッドで開催された、AACRが主催する乳がん学会に参加し、自らの研究を発表すると同時に、最新の知見に関して、情報収集を行った。ポスター発表においては、多くの研究者に足を止めて頂き、これからの研究に繋がる意見を多数頂いた。自身の研究に対する貴重な意見を頂けただけでなく、各国の著名な研究者の講演から、現在の研究の潮流を学ぶことができた。さらに、レセプションやポスター発表を通じて、英語による議論を重ね、自信をつけることができたと同時に、自らの英語力向上の必要性を再認識させられる機会が多くあった。しかし、多くの研究者と連絡先を交換させて頂き、日本のみならず、世界の研究者との交流を図れたことも今回の海外派遣で得られた成果である。これらの貴重な経験を、今後の研究に最大限生かしていけるよう、精進していきたい。

      


 


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