マラリア予防研究支援基金


マラリア予防研究支援基金について

 アジア・アフリカ地域に蔓延するマラリアは、ハマダラ蚊によって媒介される世界で最も恐ろしい感染症の1つです。患者数が2億人、死者数が年間70万人を超え、犠牲者の多くは5歳以下の児童となっています(世界保健機構WHOの統計)。
 大阪大学微生物研究所・教授の堀井俊宏博士らは、マラリア原虫が産生するSERA抗原遺伝子を基にマラリアワクチンBK-SE36の開発を進め、国連・外務省・厚労省・大手製薬企業5社・ビルゲイツ財団などが出資するGHIT Fundなどからの資金協力を得て、アフリカのウガンダおよびブルキナファソにおける試験研究(6歳から20歳を対象としたフェーズIbの臨床試験)を実施した結果、70%以上の発症防御効果を達成しています。これを受け、これまで実施されたことのない低年齢層(1-5歳)を対象としたフェーズIbの臨床試験※が今まさに開始されようとしています。
 大阪大学では、2015年3月3日(火)開催の大阪大学未来戦略機構国際シンポジウムにおいて堀井俊宏博士による講演を行うとともに、大阪大学未来基金に「マラリア予防研究支援基金」を設け、マラリア予防の研究と開発されたワクチンの普及に必要な注射針を送る活動を開始しました。
 皆様の温かいご支援をお願いするとともに、本事業を通じて社会貢献活動の輪を拡げて行きたいと思います。今後とも是非ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。

※参考資料 (GHIT FundのHPから)  https://www.ghitfund.org/impact/portfolio/awpdetail/detail/49/jp

基金の活用プラン

 頂いたご寄付は、全額、アジア・アフリカの感染地域でのワクチン投与や更なるマラリア予防研究の展開のために必要な注射針の購入代金に充てさせて頂き、現地に送らせて頂きます。

ご寄付の方法

 本ウェブサイトから、クレジットカード、銀行振込等でご寄付いただけます。
 くわしくは、下記「ご寄付はこちら」をご参照ください。
 なお「マラリア予防研究支援事業」は、大阪大学未来基金の中の一事業として位置づけられていますので、本事業にご寄付いただく場合には、「大阪大学未来基金」の寄付目的を「マラリア予防研究支援事業」と指定していただくようお願いいたします。

 また、ご寄付いただいた方には微生物病研究所より広報誌やイベントなどのご案内をお送りさせていただきます。
 ご希望の方は、1.お名前、2.ご住所、3.電話番号、4.メールアドレス(あれば)、5.ご寄付いただいた日時を下記お問い合わせ先までお知らせください。
<お問い合わせ先>
 大阪大学微生物病研究所広報室
 Tel)06-6879-8357 Fax)06-6879-8360
 E-mail) biken-pr[at]biken.osaka-u.ac.jp([at]を@に変えてください)


ご寄付はこちら

お問合せ先:大阪大学 未来基金事務局
      (渉外本部内)
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘1-1
TEL:06-6879-8327(吹田 8327)
FAX:06-6879-4337(吹田 4337)
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