感謝のメッセージ - express gratitude

ゆめ基金事業「外国人留学生の受入れ及び本学学生の海外派遣に係る経済的支援事業」2021年度活動報告(2)

2022.6.23

世界を舞台に活躍できる国際性豊かな人材の育成を目的として、留学奨学金等のさまざまな事業を実施しております。2020年度は新型コロナウイルス感染症の影響により、渡航を伴う留学・派遣プログラムが中止となり、オンラインでのプログラムを中心に行いましたが、2021年度は、渡航を伴うプログラムの実施が少しずつ可能となってまいりました。

海外研修プログラム助成金(3) ―理工系学部学生のためのオンライン版基礎国際力向上コース(モナシュ大学)―

中村 朱里 基礎工学部4年

 大阪大学基礎工学部の中村朱里です。この度の大阪大学未来基金「海外研修プログラム助成金」によるご支援に、心より感謝申し上げます。
 私は2021年8月にモナシュ大学オンライン研修プログラムに参加しました。4週間の研修を通して、他の大学の生徒とオンラインで授業を受け、さまざまな社会問題などをテーマにディスカッションをおこないました。授業以外にもモナシュ大学の学生とオンラインで交流したり、現地の日本語クラスに参加したりしました。研修中は、先生や他の生徒との会話を通して自分の持っている意見を英語で発信し、英語でうまく伝えられないところはフォローしてもらうことで自分の語彙や表現の幅を広げることができました。ディスカッションにおいては他の生徒とお互いに意見を尊重し合うことの大切さを学びました。
 コロナ禍で行動が制限されておりオンラインでの研修ではありましたが、自宅にいながらも多くの人と交流する機会を持つことができ、充実した時間を過ごすことができました。

海外研修プログラム助成金(4) ―理工系大学院生のための海外研究発表オンライン研修(カリフォルニア大学)―

王雷 工学研究科博士後期課程2年 

 大阪大学工学研究科マテリアル生産科学専攻D2の留学生の王雷と申します。
この度未来基金の支援によって「理工系大学院生のための海外研究発表オンライン研修」を参加させていただき、誠にありがとうございます。
 今回の「海外研究発表 研修コース」で体験したものは二つあります。
 (1)学術的なプレゼンテーションやその他の場面で、自信を持って英語を使ってコミュニケーションすることができました。英語発音コースでは、アメリカ人が慣れ親しんでいる発音のルールを勉強しました。これは絶対的に正しいという意味ではなく、アメリカ英語を理解するのに役立ち、また他の人が私の話す英語をよりよく理解できるようにするためのものであります。公開講演コースでは、教わったテクニックを使って、言葉やスライドを整理することで、より流暢で理解しやすいスピーチができるようになりました。
 (2)カリフォルニアの大学コミュニティの生活や文化を理解することです。今回のコースを通じて、UCDのキャンパスライフや学生文化に関する知識を少し得ました。UCDの学生との会話では、寮の環境、食堂の食事、放課後の娯楽などについて話しました。
 このコースで、私は英語の話し言葉や英語のスピーチの知識を再認識しました。先生方は、英語の発音スキルやプレゼンテーションスキルを、ネイティブスピーカーならではの方法でまとめてくれました。本やビデオなどのメディアでその国や文化について学べることは限られており、現地の人々と直接交流しなければ本当の意味での理解は得られないことを実感しました。将来的には、世界中の研究者ともっと交流して、彼らに学んでいきたいと思っています。

海外研修プログラム助成金(5) ―理工系大学院生のための海外研究発表オンライン研修(カリフォルニア大学)―

橋村 遼 基礎工学研究科博士前期課程2年

 私は、大阪大学大学院基礎工学研究科システム創成専攻所属修士2年の橋村遼です。修士1年生のころにUCD2021に参加させていただきました。
 本プロジェクトの中では、現地の方やOB・OGの方と積極的に連絡を取る係も務めさせていただきました。大学院入学前から留学に興味を持っていたものの、感染症の流行により様々な面で不安点を抱えていましたが今回ご寄付をいただけたことで大きな一歩を踏み出すことができました。参加させていただくことで、研究活動を続けながら研究室では経験することのできない発音やコミュニケーションの取り方の違いなどの質の高いインプットをしながら、ネイティブ相手にすぐにアウトプットできる素晴らしい環境に身を置くことができました。
 また、本プロジェクトを通じて“アクションを起こす大切さ”を学べました。行動することでプロジェクトに参加し、たくさん話しフィードバックをもらい技術的にも精神的にも成長することができたと感じています。私は計画を十分に立ててから行動を起こす慎重な性格なので、これからの夢や目標に向かう中で今回学んだ“アクションを起こす大切さ”を大切にして行動していきたいと思います。

交換留学等奨学金
ゆめ基金事業「外国人留学生の受入れ及び本学学生の海外派遣に係る経済的支援事業」2021年度活動報告(2) ゆめ基金事業「外国人留学生の受入れ及び本学学生の海外派遣に係る経済的支援事業」2021年度活動報告(2)
Felix Fechner

Cooperation to thank you message to Foundation for the future

My name is Felix Fechner, I am currently studying Management and Technology in my bachelor’s at the Technical University of Munich. I had the pleasure to spend a semester at Osaka University during the fall/winter of 2021-2022.
I want to start off by thanking the entire organization at Osaka University for being so kind and welcoming during my stay at OU and also the “Osaka University Foundation for the Future” for providing me with the financial resources to spend a semester in Japan in the first place. The process of getting accepted to OU, getting a dorm room and all the necessary information was organized very well and all my questions were answered quickly by the kind people over at the international office of OU.
During my stay I chose a variety of courses to expand my horizon. I took some courses in Japanese which were content wise rather close to what I studied at home. It was interesting to see similarities and differences in the methods used to teach students in Germany and in Japan. Writing assignments or studying for exams in Japanese was difficult at first but I was able to improve my Japanese speaking and writing skills thanks to it.
The other courses were all taught in English, most of them were intended for international exchange students. Even though most of the participants of these courses had to join online because of the border restrictions we had some great discussions about culture, identity and Japanese media.
On top of the courses I took, I worked as a tutor for the German café organized by the lovely people over at CELAS. It was a great opportunity to meet some new people who have an interest in the German language and culture. Hearing their motivation and reasoning to learn the German language gave me new perspectives and an appreciation for my home country I haven’t felt before.

I have been to Japan a couple of times in the past, but this was my first time staying there for a longer period of time. I had a lot of positive experiences and met a lot of great people during my time there and I am sure I will come back whether it will be through university or work.
Once again, thanks to everyone making this memorable semester at OU possible!

ゆめ基金事業「外国人留学生の受入れ及び本学学生の海外派遣に係る経済的支援事業」とは

世界を舞台に活躍できる国際性豊かな人材の育成を目的として、留学奨学金等のさまざまな事業を実施しております。2020年度は新型コロナウイルス感染症の影響により、渡航を伴う留学・派遣プログラムが中止となり、オンラインでのプログラムを中心に行いましたが、2021年度は、渡航を伴うプログラムの実施が少しずつ可能となってまいりました。

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