プロジェクト詳細 - project

精密工学教育研究支援事業

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精密工学教育研究支援事業について

写真  精密工学教室は、旧大阪帝国大学応用理学教室を前身とし、物理学を基礎に自然現象の「精密さ」を駆使した高度な「物づくり」技術の創出を目指す世界で初めての精密工学科として、昭和14年に設立されました。その方針は、自然界の物理・化学現象を、物理学の第一原理から解明し、精密に制御して極限まで活用することによって、新材料、加工プロセス、極限計測、計算物理を統合する最先端生産技術を開発し、物質やエネルギー、エレクトロニクス、情報・通信、生命、環境、宇宙などの分野に応用展開することに関する教育と研究に挑戦してまいりました。これまで、約3,000名の卒業・修了者を産官学界へリーダーシップを発揮する人材として送り出しています。

 ご存じのように、国の財政難に伴い、国立大学の教育研究の基盤となる予算、運営費交付金が、毎年削減されています。その結果、学生の教育に支障を来たすようになってまいりました。また、本教室では、創造性豊かな世界の最先端の学術研究を推進する卓越した研究拠点を形成するための文部省COE(Center of Excellence)や21世紀COE、グローバルCOEに採択されることによって、高度なクリーンルームや実験設備を導入することができました。これらを学生の教育研究に有効に活用するためには、維持運用するための予算が不可欠であります。本教室の学生の教育研究を高いレベルに保つために、教室一同日々努力しているところですが、予算が十分ではございません。

 以上のような状況を鑑み、精密工学教室では、創設80周年に当たる令和2年度から大阪大学未来基金の中で使途目的を指定した「精密工学教育研究支援事業」を設置いたしました。改めて皆様にご理解を賜り、事情が許せば「精密工学教育研究支援事業」への寄付にご協力を賜るようお願い申し上げます。今回お願いする寄付は精密工学教室の学生への教育研究支援のために活用することを目的としています。皆様には、「精密工学教育研究支援事業」を通じて温かいご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

なお、精密工学教室のサイトはこちらをご参照ください。

基金の活用プラン

皆様からのご厚意は、精密工学教室における以下の教育研究事業の支援に活用させて頂きます。

(1)教育研究環境の整備
(2)学生・留学生の支援
(3)産学連携活動の支援

ご寄付の方法

本ウェブサイトから、クレジットカード、銀行振込等でご寄付いただけます。
くわしくは、下記「クレジットカードで寄付をする」または「銀行振込等の方法で寄付をする」をご参照ください。
なお「精密工学教育研究支援事業」は大阪大学未来基金の中の一事業として位置づけられていますので、本事業にご寄付いただく場合には、「大阪大学未来基金」の寄付目的を「精密工学教育研究支援事業」と指定していただくようお願いいたします。
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