本学におけるポスドクや博士課程といった早期の段階にある研究者に海外派遣の機会を提供し、国際的なネットワークの中で研究経験を積ませることで、世界の学術研究を先導し得る研究者を育成することを目的とし、個人からの寄附金をもとに2024年に設置されました。
次世代グローバルリーダー海外派遣プログラムの募集要項等は、こちらをご参照ください。(学内限定)
上記プログラム目的に基づく意欲にあふれる応募者の中より、次の6名を採択しました。(2026年5月19日)

海外派遣に先立ち、同世代の研究者や理事との意見交換を通じて、採択者同士の一体感を醸成するとともに、派遣に向けた意欲の向上を図るため、全編英語によるキックオフミーティングを開催しました。
採択者6名のうち5名(竹内正稀さんは既に派遣が始まっているためオンラインで参加)をはじめ、尾上孝雄理事/副学長《研究》(オンライン参加)、宮本陽一理事/副学長《グローバル教育》、林美加子理事/副学長《グローバル連携》、そして、伊東千尋国際機構副機構長、山本ベバリー・アン北米拠点長、松野健治欧州拠点長が参加されました。 さらに、2025年度採択者の山村志悟さん、内藤正博さん、協和テクノロジィズICT人材海外派遣プログラム採択者の清本琴淑さんも加わり、一堂に会しました。今回残念ながらご欠席となった米倉晴紀さんについては、研究内容の紹介動画を上映しました。米倉さんには、次回の本プログラムのイベントにおいて、他の採択者等と意見交換をしていただく予定です。
冒頭では、尾上理事より開会の挨拶があり、ご寄附により始まった本プログラムの意義について紹介がありました。
その後、2025年度採択者による派遣報告および2026年度採択者による研究紹介が行われ、採択者と理事、ならびに採択者と副機構長・拠点長との活発なディスカッションと交流が展開されました。
最後に宮本理事より、これから海外で研究活動に取り組む採択者に向けて、今後の活躍を期待する旨のメッセージが寄せられ、閉会しました。
2025年度採択者が海外での研究活動や海外派遣により得た経験を報告しました
2026年度採択者が研究内容と海外派遣に対する意気込みを発表しました
和やかな雰囲気でディスカッションと交流が進みました
(前列左より)笠井源さん、仁田峠海斗さん、清本琴淑さん、宮脇彩里さん、坂田渉さん
(後列左より)伊東千尋国際機構副機構長、宮本陽一理事、尾上孝雄理事(オンライン)、竹内正稀さん(オンライン)、 林美加子理事、山本ベバリー・アン北米拠点長、内藤正博さん、山村志悟さん、松野健治欧州拠点長
《採択者研究発表資料》はこちらをご確認ください。