行動経済学研究支援事業(社会経済研究所教育研究事業)


行動経済学研究支援事業(社会経済研究所教育研究事業)について

 社会経済研究所は、大阪大学経済学部附属の研究施設として1954年3月に設置された社会経済研究室を発端としています。1966年4月に、大阪大学経済学部附属社会経済研究施設から大阪大学附置研究所社会経済研究所に改組されました。大阪大学には、すでに蛋白質研究所、産業科学研究所、および微生物病研究所の三つの自然科学の研究所が設けられていましたが、社会経済研究所の設置によって初めて社会科学の研究所が加えられたわけです。その後、幾度かの部門拡大が行われた後、1986年4月に理論経済学、計量経済学、および経済統計学の3大部門制に改編され、2004年4月には、理論経済学、実証経済学、政策研究の3大部門に改編、さらに附属施設として日本で初めての行動経済学研究の拠点となる附属行動経済学研究センターが設置され現在に至ります。

 行動経済学は、心理学、社会学、脳科学などの複数の学問にまたがる学際的な研究分野であり、伝統的な経済学によっては説明が難しい不況、バブル、多重債務、環境問題、格差等の社会の諸問題の解明に役立つことが期待されます。また、社会経済研究所は2009年6月には文部科学省から行動経済学共同利用・共同研究拠点として認定され、行動経済学を主たるテーマとした公募共同研究を開始するなど行動経済学研究のハブ拠点としての役割を果たしつつ、上記の社会の諸問題の解明に尽力しています。

 社会経済研究所では、こうした取り組みをさらに発展させ、教育研究活動のさらなる充実を図るため、大阪大学未来基金に「行動経済学研究支援事業」を立ち上げました。何卒、本事業の趣旨に賛同いただき、ご支援を賜りますようよろしくお願いいたします。

 社会経済研究所のサイトはこちらをご参照ください。

基金の活用プラン

 皆様からいただきましたご寄付につきましては、社会経済研究所における以下の教育研究活動の支援に活用させていただきます。

 ● 行動経済学の研究活動支援(データ構築、実験室整備等)
 ● 学生への奨学金、学生・若手研究者の海外派遣、留学生支援
 ● 社会・地域活動支援(講演会・シンポジウム・公開講座等開催)

ご寄付の方法

 本ウェブサイトから、クレジットカード、銀行振込等でご寄付いただけます。
 くわしくは、下記「ご寄付はこちら」をご参照ください。
 なお「行動経済学研究支援事業」は、大阪大学未来基金の中の一事業として位置づけられていますので、本事業にご寄付いただく場合には、「大阪大学未来基金」の寄付目的を「行動経済学研究支援事業」と指定していただくようお願いいたします。


ご寄付はこちら

お問合せ先:大阪大学 未来基金事務局
      (渉外本部内)
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘1-1
TEL:06-6879-8327(吹田 8327)
FAX:06-6879-4337(吹田 4337)
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