大阪大学箕面キャンパス夏まつり支援事業について

大阪大学夏まつり実行委員会は、大阪外国語大学時代から箕面キャンパスで実施されている“夏まつり”を運営する委員会です。 夏まつり実行委員会は1979年に発足し、2年間の準備を経て、1981年に初めての夏まつりが開催されました。盆踊り大会や各専攻語を活かした模擬店など、現在も続くイベントの他、コンサートや女装大会など多彩なイベントを実施。学生だけでなく周辺住民の方が家族連れで参加する、地域に根付いた行事として定着していきました。 そんな伝統ある夏まつりですが、2010年の大阪大学と大阪外国語大学の統合に伴い、存続の危機にさらされていました。学部の公認ももらえず、大学からの予算も下りないという状況で、夏まつりの実施は厳しいと思われました。しかし、『外大時代からの伝統を大切にしたい』『箕面キャンパスに活気を取り戻したい』、そんな想いをもった学生が集まり、必死に署名活動や大学との話し合いを行いました。また、学生だけでなく箕面市長・21世紀懐徳堂をはじめとした多くの周辺住民の方が働きかけてくださりました。そうした様々な人の努力の結果、夏まつりは存続が認められ、今日まで実施されてきました。
夏まつりは学生だけで運営を行っています。そのため、出展団体への連絡や装飾の作成などはもちろん、スポンサー集めや消防・警察への挨拶回り、近隣小中学校への広報から、当日の交通整備までをすべて自分たちで行っています。苦労も多いですが、夏まつりを楽しみにしてくださっている学生や地域の方々のため、日々頑張っています。
2021年に箕面キャンパスが船場へと移転します。 移転後は、現在様々な器具を置くのに使用している部室の確保が見込めませんし、そもそも、夏まつりを実施できる運動場や広場のようなスペースもありません。したがって、多くの公共機関を借りたり、多くの人に協力していただいたりしながら準備・実施をしていくことが予想されます。その他、様々な問題が起こると考えられ、移転の4年前である今から準備を進めています。かつて、先輩方が必死に活動して存続させた夏まつりを継続できるよう、私たちも必死に準備を進めていきますが、今後も変わらぬ夏まつりを実施するためには、皆様のご協力が必要です。よろしくお願いいたします。
委員長 手嶋 友寛
◎基金の活用プラン
皆さまからいただきましたご寄付は、例年の夏まつり開催と移転に向けての準備に活用させていただきます。
◎ご寄付の方法
クレジットカード、銀行振り込みでご寄付いただけます。 詳しくは、下記URLよりご参照ください。 なお、本事業にご寄付いただく場合には、「大阪大学未来基金」の寄付目的を「大阪大学箕面キャンパス夏まつり支援事業」とご指定していただきますようお願いします。

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〒565-0871 大阪府吹田市山田丘1-1
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FAX:06-6879-4337(吹田 4337)
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