人間科学部・人間科学研究科教育研究推進事業


人間科学部・人間科学研究科教育研究推進事業について




 <<学生の海外派遣>>

 大阪大学人間科学部・人間科学研究科は、多様な教員、学生が学際的、実践的、国際的な教育研究に取り組んでいます。
 2018年度の皆様のご寄付は、学部生・大学院生の海外の研究機関への派遣の一部に充てさせていただきました。大学院生のヒロノブさんは、スウェーデンのリンショーピン大学にある、分析社会学研究所でセミナーに参加し、研究発表も行いました。そこでは、関心分野の世界的に著名な研究者から、「君の研究は野心的で興味深い」と評価していただき、さらには専門的見地から研究を発展させる有益なコメントをいただきました。それだけでなく、「研究所の同年代の博士課程の学生と交流できたのがよかった」と喜んでいます。このような国際的なネットワークを作りながら研究活動が行えるのもみなさまのご支援のおかげです。






 <<子育てと学業・研究の両立支援>>

 2019年度は「子育て・研究両立支援および子育て・学業両立支援」を新たに始めました。
 大学院生は経済的には不安定であり、女性に限らず、男性の学生も結婚し、子どもを育てている場合、多くの困難に直面します。しかしながら保育園等への入園が難しい昨今、大事な教育研究上の行事の際にも子どもを預けられない場合もあります。学会やゼミなどで子供を連れての参加や発表を行うケースも見られます。人間科学部・人間科学研究科では多くの留学生も学んでおり、子どもを持つ留学生も、日本人学生と同様な、あるいはそれ以上の困難を抱えて研究しています。
 大阪大学でも保育園を設け、臨時に子どもを預かっていますが、その費用も学生にとっては大きな負担となります。そのような子育て中の学生を少しでも支援するために、この未来基金による子育て支援を始めました。



 <<英語外部検定試験の受験奨励奨学金>>

 そのほか、人間科学部・人間科学研究科では、教育改革推進室を設立し、2018年度も学生の海外の研究機関への派遣を支援しました。日本人学生の海外での研究活動には英語力が不可欠です。英語力向上にはTOEICやTOEFLなどの英語外部検定試験の受験が奨励されています。ただ、これらの試験の受験料は、とくにTOEFLで高額となっており、学生にとっては負担になります。そこで、2019年度から英語外部検定試験の受験料の一部を支援する制度を始めました。その支援にもこの未来基金を活用していきますが、これらの海外派遣支援や新たな支援の取り組みはまだまだ十分ではありません。


 人間科学部・人間科学研究科は、留学生も、子どもを持つ学生も、そのほか多様な学生がみんな同じように学び、研究できる教育研究環境を整えることを目指しています。本事業の趣旨にご賛同いただき、ご支援を賜りますようよろしくお願いいたします。

 人間科学部・人間科学研究科のサイトはこちらをご参照ください。また、Facebookもございます。




ご寄付の方法

 クレジットカード、銀行振込でご寄付いただけます。
 くわしくは、下記「ご寄付はこちら」をご参照ください。
 なお、「人間科学部・人間科学研究科教育研究推進事業」は、大阪大学未来基金の中の一事業として位置づけられていますので、本事業にご寄付いただく場合には、「大阪大学未来基金」の寄付目的を「人間科学部・人間科学研究科教育研究推進事業」と指定していただくようお願いいたします。


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      (共創機構内)
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2-8
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TEL:06-6879-8327(吹田 8327)
FAX:06-6879-4337(吹田 4337)
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