大阪大学経済学部70周年記念事業


大阪大学経済学部70周年記念事業(経済学部・経済学研究科教育研究事業)について

旧制大阪大学法文学部経済学科として1948年(昭和23年)に商都大阪の地に産声をあげた大阪大学経済学部(後に大学院経済学研究科に改組)は、2018年(平成30年)9月に70 周年を迎えることとなります。
以来、大阪大学経済学部・大学院経済学研究科は、豊かな国際性を備えた、開かれた大学として現実社会の動向にも積極的に関与し続け、わが国における「近代経済学のメッカ」と呼ばれてきました。現在も経済学・経営学研究の最先端に位置し続け、自由で進取の精神に富む中核的教育研究機関として順調に発展しています。この間、大阪大学経済学部・大学院経済学研究科が社会に送り出した数多くの卒業生・修了生は、実業界、官界、学界等の各分野で指導的な役割を担い、社会の発展に大いに貢献してまいりました。
このたび70周年の節目を迎えるにあたり、大阪大学経済学部・大学院経済学研究科は、時代の要請にこたえるべく「国際性と先進性を備えた人材育成」をメインテーマに、より具体的には,同窓生の中からの研究者育成奨学金(Road to Ph.D: 略称R2PhD)を中核として,グローバルな相互依存関係が深まった現代社会において、いままさに求められている幅広い視野をもち、難事を打開し、未来を創造できる人材の輩出を目指す記念事業を企画しています。
何卒、多くの方々のご賛同とご協カによって、大阪大学経済学部・大学院経済学研究科が企画する70周年記念事業に格別のご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。


経済学部・経済学研究科のサイトはこちらをご参照ください。

基金の活用事例

 大阪大学経済学部70周年を記念し、以下の事業を計画しています。


1.研究者養成のバックアップ -「知の前衛」に立つ者を生み出し続ける経済学部に
    1)大学院博士前期課程に合格した本学学部生に「研究者養成奨学金」(Road to Ph.D: 略称R2PhD)への
     申請者登録を推奨し、博士前期課程修了後、後期課程への内部進学が認定された時点で同奨学金給付の
     条件を充たしたものとして、奨学金を給付する。
    2)50周年記念事業を引きつぎ、大学院生の海外学会での発表を促進するため、一定の資金援助を行う。       
2.学部生・院生留学支援体制の整備・充実 - 学生海外派遣の促進
    1)学部生等(院生、OG/OBを含む)の留学経験者のネットワークを形成し、学部生に様々な情報を提供する
      など、留学への関心を喚起させる。
    2)留学に必要となるIELTSやTOEFLの点数の底上げをはかるため、学部1回生、2回生を主要な対象に、
      内外講師による英語能力向上講習会を開設する。
    3)学部間協定による交換留学を計画・実行する学生に対して、独自の資金助成を行う。
3.地域に存在感をもつ「阪大経済」へ
    1)すでに多くの成果をあげてきたOFCの活動を一層整備・充実させる観点から、卒業生・修了生と関連
      深い企業や官庁等の大学外への組織に属する社会人を対象に、出張講義シリーズ、セミナー、勉強会
      などを実施する。
    2)学部生の自主的な活動の発展を支援し、とくに大学院進学を視野に入れた自発的な学びの機会を
      もうける。 
    3)70周年記念シンポジウムの実施 
4.国際的なレベルの研究環境の樹立
    研究の世界における激しい国際競争に勝ち抜くために、物的・人的な研究環境の整備を行い、
     阪大経済における研究教育活動を、学部生など若い世代にも魅力的なものとするよう努める。

ご寄付の方法

 本ウェブサイトから、クレジットカード、銀行振込等でご寄付いただけます。
 くわしくは、下記「ご寄付はこちら」をご参照ください。
 なお、「経済学部・経済学研究科教育研究事業」は、大阪大学未来基金の中の一事業として位置づけられて
 いますので、本事業にご寄付いただく場合には、「大阪大学未来基金」の寄付目的を「経済学部・経済学研究科
 教育研究事業」と指定していただくようお願いいたします。


ご寄付はこちら

お問合せ先:大阪大学 未来基金事務局
      (渉外本部内)
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘1-1
TEL:06-6879-8327(吹田 8327)
FAX:06-6879-4337(吹田 4337)
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